◯介護事業所で介護・看護・リハの仕事をしている方
◯ポジショニングの技術を学びたい方
◯自宅でご家族を介護している方

人間の楽で自然な動きを引き出し、廃用や重度化を予防することを目的にしています

あなたの毎日の介助が ご利用者・ご家族を元気にする介助術

予防介助無料体験会のご案内

毎日の介助がもっとラクになる!

ご利用者・ご家族の身体と気持ちをラクにする介助術が あったら学びたいと思いませんか?


さらに!

あなたの身体と気持ちもラクになって、腰痛か らも解放されるならどうですか? ぜっったいに身につけたいですよね!?

ポイントは「待つ」と「一緒に動く」そして「リラックス」

この3つを修得すれば、あなたの介助は格段 にレベルアップします!

他にも「重力」の活かし方を学ぶことで『力』 がいらず、今までの介助が見違えるほどラクに なります!

予防介助無料体験会を体験してみませんか?

百聞は一見にしかず!ぼくが毎日「予防介助」で関わっている義母の動画です!

「キネステティク」や「シンプルラーニング」「予防介助」という介護技術があることをご存知でしょうか?

「キネステティク」は『人の自然な動き』を学びます。本来であれば複雑な解剖学や運動学などを自分の体を使ってわかりやすく学ぶことができます。人の動きを知れば、寝返り〜起き上がり、歩行などの介助技術の向上はもちろん、食事や排泄などのADL支援、また寝ている人に対してのポジショニングなど幅広い人の動きを支援できることを目的としている介護技術です。

「シンプルラーニング」はフェルデンクライスメソッドや様々な学習法を応用して作られた「動きの学習」の考え方です。「動きの学び」に対する概念はこれまで確立したものがありませんでした。人が学ぶ際に必要な要素を概念化し「動きの学習」を誰しもが効果的に簡単に実践できるようにした介護技術です。

「予防介助」は人間の楽で自然な動きを引き出し、廃用や重症化を予防することを目的とした介助術です。何か特別なことをするのではなく、普段の介助を通してご利用者やご家族の身体を元気にしていくことを目的にしています。また普段の生活が少しでも楽になるようにポジショニングをはじめとした環境を整えることを大切にする介助術です。

「キネステティク」と「シンプルラーニング」「予防介助」の概念の中から、1)現場での介護に応用できる介護技術、2)介護職の職業病とも言われる腰痛等を防ぐための介護技術を中心に、まずは気軽に体験できる場をつくろうと考えました。

それが「予防介助無料体験会」です。

キネステティク&シンプルラニングそして予防介助を体験してみませんか?

予防介助無料体験会

開催概要

開催日時:令和6年11月 3日(日)

     令和6年12月 7日(土)

     令和7年も平日と休日(土日祝)にそれぞれ1回ずつ開催を予定しています。

開始時間は全日程共通

      14時〜16時

    (会場へは30分前から入室可能です) 

会 場:つどい場さくらんぼ

    (奈良県生駒郡三郷町立野北2丁目5番27号)

 【電車利用】近鉄生駒線線「信貴山下駅」から徒歩約15分

       JR大和路線「三郷駅」から徒歩約15分

       (駅まで送迎いたします)

 【お車利用】会場の近くに駐車場がございます

       (駐車場をご案内いたします)
  会場地図は「コチラをクリック」してください。 

講 師:村上 和之(つどい場さくらんぼ 代表)

     JMA認定キネステティック基礎コース教師

     シンプルラーニング協会認定ベーシックコース教師

     シンプルラーニング協会認定アドバンスコース教師

     予防介助認定協会認定予防介助認定教師

服 装:全身の関節を動かしやすい服装、靴下の着用をお願いします。
(自分が思っているよりも、体はとてもよく動きます。ストレッチの効かないジーンズやストレッチでもローライズのタイプは動きを妨げて学習に支障をきたしますので、着用をお控えください。)

体験会のお申込はコチラから

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    無料体験会チラシ(2024年年内)をコチラからダウンロードできます

    予防介助無料体験会で皆さんに

    実感していただきたい3つのこと

    1)介助で最も大切な技術は◯◯◯◯◯◯だとぼくは考えています。ご利用者のペースで、ご利用者の緊張を受け取り、ご利用者と一緒に動くように介助する。それだけでご利用者はみるみる元気になるのです。

    2)介助のシーンで持ち上げないことは不可能です。でも◯◯を活用して効率よく持ち上げることができると思っているより軽々と介助することができるようになります。

    3)そして何より介護職として仕事をしていて嬉しくなるのは上の2つを実践できるように練習すれば介助に◯が要らなくなって身体も気持ちもラクになるのです!

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